水の都という別名をもつベネチアは、街中に運河が走っており、他の国や地域では感じることのできない雰囲気を味わうことができます。世界各国から観光客が訪れるイタリアの中でも、ローマと並んで1,2を争うほどの高い人気を誇ります。
「ベネチアとその潟」という登録名で、サン・マルコ広場やサン・マルコ大聖堂、リアルト橋を始めとする数々の歴史的建造物が世界遺産に登録されています。ベネチア観光の目玉ですので、ぜひご覧になってみて下さい。
マンテーニャの『聖セバスティアヌス』が所蔵されていることでも知られている美術館です。建物は1420年に完成し、ベネチアン・ゴシックの最高傑作と評されています。「カ・ドーロ」という別名でもよく知られており、これは「黄金の館」という意味の言葉です。外から見てもよく目立つので、すぐに分かるのではないかと思います。
大運河の南側の入り口にそびえ立つ、重厚感と高級感を感じさせる巨大な教会です。1630年にペストが終焉したことに感謝し、聖母マリアに捧げて建てられました。その美しい外観と様々な歴史から、イタリアで最も写真におさめられる場所となっています。観光ガイドブックなどで「見たことある!」という方も多いのではないでしょうか。
<ピックアップサイト!>:ベネチア観光Q
ベネチアのみならず、イタリアをも代表する国立の歌劇場です。1700年代末に創建されましたが1836年に火災で焼失しました。その後再建されましたが、なんと1996年に再び火災で焼失し、2003年に再建されました。時間に余裕があればぜひ歌劇を見てみて下さい。
1750年に、ベネチア出身の画家ジョヴァンニ・バッティスタ・ピアツェッタにより創設された「美術学校(アカデミア)」が起源とされている美術館です。教会の建物を利用しており、館内は14世紀から18世紀までのベネチア派絵画を中心にコレクションが充実しています。特に美術や芸術に興味がある方は、じっくり見て楽しめると思います。
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